Amazonアカウント閉鎖の記事から思いついたアピールポイント

Wall Street JournalにAmazonのアカウント停止に関する記事がある。

アマゾンがアカウントを閉鎖する客とは

アカウントを閉鎖する理由には、度重なる返金請求、間違った商品の返品、その他の規則違反(レビューを記入して報酬を受け取るなど)がある。

こう言う記事を読むと、ふっと 「自分のAmazonの使い方は大丈夫かな?」
と思ったりします。

記事中では、アカウントを閉鎖された本人は大したことをしていない、
と主張しています。

注文した服や靴について、破損や商品違いを理由に返金を求めたこともある。「値段を考えたら特に、大したことだとは思わなかった」のにだ。

本人が「やりました」と認める事はあまりないでしょうし、
返品は、する側よりもされる側が良く覚えているものでしょう。

ともあれ、Amazonにサービスを継続して提供していただくためにも、
売主買主双方適度な対応をしていきたいものです。

そんな我が家ですが、最近

アマゾンで返品しました

家人がアマゾンで衛生消耗品と本を購入した時の事。
箱を開けた瞬間、たばこの臭いが襲いかかってきました。

私は横で見ていたので自分に飛びかかってきた訳では無いのですが、
開けた家人は臭いが飛びかかられた勢いでのけぞっていました。
余りに臭いがひどかったので、家人は使う気にならず即返品となりました。

返品手続き

家人が売主に状況を説明しました。
話はすぐにつき、返品手続きを取る事になりました。

数日後手数料を引いた金額が返金されてきました。

当方のミスでの手数料引きなら納得もしますが、
あのたばこの臭いは商品管理の問題でしょう。

受動喫煙の一つとして三次喫煙も話題になっている昨今には残念な対応です。

三次喫煙のリスクとは?~受動喫煙対策だけでは不十分~

家具やソファ、カーテン、カーペットなど、周囲のものすべてにタバコの煙の残留物質は付着します。その残留物質はオゾンや亜硝酸といった空気中の化学物質と反応して揮発(きはつ)し、発がん性が指摘されている成分を含む有害物質となり、第三者を巻き込む汚染源となる可能性が研究によって明らかになりつつあるのです。

早速連絡を取り、たばこの臭いがひどかったのが原因なのに手数料を引いて返金された、と改めて伝えた所、
その後すぐに手数料も返金してくれました。

と言う事で、とりあえず一件落着。
ご対応ありがとうございました。

落着はしましたが。。。

もしかしたら当方の伝え方も悪かったのかも知れませんが、
最初の返品で手数料を減らされていたのは残念でした。

当方が気づかなければ手数料を引いたままになっていた、
と言う点でも残念です。

履歴を見た時に、
見た事の無い金額での返金があったので調べ、
その結果判明したのですが、
この確認の為に使った時間も結構なものです。

と、苦情についてをたたみかける所は、我ながら流行のモ***ーピアレンツの様です。
が、今回は売主の取った対応に苦情を言う事が主眼のエントリではありませんのでこれくらいに。

で、 今回の一連のやりとりの中で考えたのですが、

商品販売でも禁煙がアピールポイントになるんじゃない?

と言う事です。

今回のそもそもの問題は、
商品がたばこのにおいが強く付着する環境で保管され、
同時にたばこの臭いごと梱包されて配送されてしまった、
と言う、商品管理の問題かと思います。

アマゾンで商品を売っている個人の方の中にも、
自宅の部屋の中に商品を保管し、
その部屋でたばこを吸っている方も居るでしょう。

また、法人の場合でも、
事務所から離れた倉庫の周囲を喫煙所にしている会社も結構あるのでは無いでしょうか。

購入者が非喫煙者の場合、
せっかく買った商品からたばこのにおいがすると、
返品するのはもちろん、このときのたばこの強烈な臭いが記憶に残るので、次からはその店で買うのはかなり躊躇してしまいます。

そんな中、

「倉庫も含めて全店禁煙、商品にたばこの臭いが付かない様に管理しています」

とアピールしている店があればどうでしょうか。

他の条件が同じなら間違いなく、また、少しくらい値段が上がってもこの売主から買おうと思いませんか?
私は結構思います。

必要なのはたばこの無い場所での商品管理
中の商品にたばこの臭いが付かない梱包です。
その環境を整備した上で自社の環境では「中の商品には臭いが付かない」旨主張しておきます。

運送会社の輸送時に臭いが付く可能性はありますが、
上記のように 「中の商品には臭いが付かない」事をアピールしておけば、問い合わせ時に
「申し訳ありませんが運送会社は選べませんので、外箱に付く事はあるかも知れません。しかし、商品を箱から出して中身を見てください。臭いがしないでしょう?」
と主張できますし、真っ当な顧客には通じます。

そうして責任の所在を明らかにした上で、
余りに問題が続くようなら運送会社にタバコの臭いの改善を訴えかければ、運送会社の意識も変わってくる事でしょう。

たばこを吸わない売主さんなら今からでも始める事ができるでしょう。
管理、梱包の環境を確認した上で、ただ自店のアピールポイントとして1行追加するだけです。

また、今はまだたばこを吸っている売主さんでも出来る事は何かあるはずです。
もしたばこを止める必要があるならそれも人生、きっとあなたの健康のためには良いはずです。

やった人から先行者利益が得られるサービスの一つでしょう。
皆様ご検討よろしくお願いします。

アマゾンのカスタマーサポートによくあった質問内容をまとめて漫画にした本。
あるある的な事も書いてあり、結構面白く参考になります。
こんな本が無料なんて(2018/5/24時点)。う〜ん太っ腹。啓蒙の意味もあるのでしょうが。

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