今後のKindle本へのお願い

ほんの少し前の話ですが、プログラミング学習の第一歩として、まずはPythonから進めようとしていました。
書籍も読みながら、隙間時間でSololearnなどを解いていく感じです。

買うのはもちろんKindle版です。

当初選んだ本は「みんなのPython 第4版」

アマゾンでの評価も上々なので早速購入。
うん、内容も確かに分かり易い。
ですが、1点非常に困ることがありました。

この本はリフロー型ではなく、フィックス型(以下固定レイアウト型)だったんです。

リフロー型と固定レイアウト型の説明は下記日本電子出版協会の説明でどうぞ。
リフロー型電子書籍
固定レイアウト型(参照先ではフィックス型)電子書籍

簡単にまとめると、漫画や雑誌などレイアウトが変わると困る時には固定レイアウト型が便利なんだけど、ハイライトしたり書き込んだり参考書的に使用したい場合には絶対リフロー型が便利!頼んます!と言う事です。

おっと、ほとばしる熱い思いのせいでただのまとめを超えてしまいました。

 

私は普段の持ち歩きの事、家の保管スペースの事(要するに家が狭いとか言わない)、メモした後の見返しの便利さ(要するに整理整頓が悪いとか言わない)、色々な事を考慮して本は絶対的にKindleで持ちたい訳です。

なのにその折角買った本が固定レイアウトだと

良いポイント
*少し安い(事が多い)
*保管スペースを取らない
以上

となって魅力半減以下です。

あまりにもフラストレーションが貯まったので別の本を買おうと思い立ったのですが、入門書にはこの固定レイアウトの本がとても多い。

悩んでいた所、たまに見かける英語のPython本は見る物全てリフロー型な事に気がつきました。
むしろ、英語版専門書で固定レイアウト型ってあるんでしょうか。

と言う事で、そんなら英語も一緒に慣れるし一石二鳥じゃないの?

と、良さそうな本を選んだのがこちら「Introducing Python:Modern Computing in Simple Packages」。

日本語版の方は残念ながらKindle版は今のところ無い模様。

当方には分かりにくいアメリカンジョークがちりばめられている様ですが、そこはおいといて(!)Pythonについてはとてもわかりやすく書かれています。

こちらをメインに進めつつ、英語の故にわかりにくい所はみんなのPythonで確認。
と言う組み合わせで進めると結構良い感じです。

「Introducing Python」を読んでいて感じるのが、リフロー型の便利さ。
単語を調べる場合もKindleの内蔵辞書で簡単にできます。
ハイライトもメモも自由自在で後から簡単に見返すことが出来ます。
まさに電子書籍の便利な所を味わえる一品です。

さすがにWord Wise(難しい単語の上に易しい英語の説明を表示する英語学習者に嬉しい機能)には対応していませんでしたが、十分以上に満足です。いや〜、リフロー型最高!

今後日本語の本をKindleで出版する方に是非お願いしたい。
漫画、雑誌はともかくとしてそれ以外はできるだけリフロー型でお願いします!

同じ本で固定レイアウト型とリフロー型が出た場合、それで少々高くなっても、効果を考えると全然ペイするのでそちらを買うと思います。

この辺りの事情が分からずに結構固定レイアウト型買っちゃってた私、今固定レイアウト型はほとんど読む気にならないですもん。

もしもですよ、今持っている固定レイアウト型の本がリフロー型で再度売りに出されたら買っちゃうと思います。出版社の皆様、ある意味チャンスです。

 

それはそれとして、日本で固定レイアウト型が多いのは何故なんでしょうか。
ご存じの方がいらっしゃったら後学のために教えて頂けると嬉しい限りです。

値段の問題かな?とも思ったのですが、英語版の書籍はリフロー型でもやはり紙より安いです。
日本語の特性何でしょうかね。

是非よろしくお願いします。

当初のPython本を探していた頃には見逃していましたが、今改めて見返してみると入門書でもリフロー型のものがある様です。
「Pythonスタートブック[増補改訂版]」


評判はなかなか良い様ですので、今から始める人はこちらの本も良さそうです。

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